禁煙14日目の体の変化とは?体験談と吸いたくなった時の対処法を紹介

「禁煙14日目の体の変化を知りたい」「禁煙14日目にタバコを吸いたくなったらどうすればいい?」といった疑問を抱えていませんか。今回は、禁煙14日目にみられる体の変化や再喫煙のリスクと対処法について解説します。

禁煙14日目の体の変化や症状について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

禁煙14日目までの経過

それではさっそく、禁煙を始めて14日目までの経過をみていきましょう。禁煙開始からの時間経過・メリット・離脱症状について表にまとめてみました。

禁煙開始からの
時間経過
禁煙によるメリット離脱症状
直後タバコの煙で周囲に迷惑をかけることがなくなる
20分後血圧と脈拍が下がり始めるニコチンの血中濃度低下とともに「タバコを吸いたい」「集中困難」「イライラする」といった症状が出始める
8時間後血中の酸素濃度が上がり呼吸が楽になる本来2本目を吸っていた時間を過ぎると、離脱症状との戦いが本格化する
24時間後心臓発作のリスクが軽減する離脱症状のピークが始まる
48時間後味覚・嗅覚・胃の働きが戻り始める離脱症状のピークが継続中
72時間後肺活量や気管支の機能が回復し、運動機能が大きく回復し始めるニコチンが体内から抜けて、離脱症状が軽減し始める
1週間後睡眠の質が向上し始める眠気や不眠が軽減し始める
2週間後・喫煙により傷んでいた肌がダメージから回復し始める
・手足の冷えが軽減し始める
離脱症状が落ち着いてくる

参考:くにちか内科クリニック「禁煙後におきる体の変化」
   厚生労働省 e-ヘルスネット「禁煙の効果」

禁煙14日目というと、開始から2週間後にあたります。表から読み取れるのは、まず禁煙14日目までに離脱症状のピークが過ぎ去り、睡眠の質が向上し始めるということです。

その後、肌の変化や身体の冷えの軽減がみられ始め、離脱症状も落ち着いてくるという流れになっています。

禁煙して3週間ではどんな効果がある?

健康長寿ネット「禁煙の効果と禁煙方法」によると、禁煙開始から2~3週間で、心臓や血管などの循環器機能が回復し始めるとのことです。また、肺活量が30%ほど回復する可能性があるともいわれています。

さらに、日本禁煙学会の『禁煙ポケットブック 第2版』には、ニコチンの離脱症状は禁煙継続日数に伴い徐々に軽くなり、3週間でほぼ治まると記載されています。

禁煙14日目の体験談

Yahoo!知恵袋にて、禁煙14日目の方の質問とアンサーをピックアップしてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

Q1.たばこをやめてから眠気が強くどうしたらいいか教えてほしい

A.禁煙をして3週間目はとにかく眠かったが、3週間経過すると徐々に眠気が軽減し、3ヶ月でほぼ正常になりました完治には8カ月かかりました。禁煙していればいつかは正常になるはずです。

禁煙14日目です。- Yahoo!知恵袋

Q2.禁煙14日目、開始時より楽になったがまだまだですか?

A.まだまだです。禁煙は自分が死ぬまでです。

A.今が正念場です。あと1週間頑張れば楽になります。

A.油断は禁物です。

禁煙14日目、初めよりは楽になってきたけど、まだまだですよね。- Yahoo!知恵袋

Q3.いつになってもつらい、本当に楽になれますか?

A.2回禁煙に成功しました。離煙パイプを使ってやめました。1回目は3年禁煙したのに付き合いで吸ってしまいました。2回目は今のところ継続できています。もし辛いと感じ、失敗してしまったら、離煙パイプの使用や禁煙外来受診を検討してみてはどうでしょう。

禁煙14日目です– Yahoo!知恵袋

禁煙14日目とは、一般的に健康面のメリットを少しずつ感じ始め、離脱症状が落ち着いてくる時期といわれています。しかしYahoo!知恵袋では、「眠気が強くて困った」「いつになってもつらい」「これがいつまで続く?」といったリアルな声が見受けられました。

元々吸っていたタバコの本数や体調など、禁煙挑戦者の状況は個々で違うため、健康面の変化や離脱症状の経過には個人差がありそうです。

禁煙14日目にタバコを吸いたくなった時の対処法5選

それではここで、禁煙14日目にタバコを吸いたくなった時の対処法を紹介します。ニコチンの依存性は高く、離脱症状のピークを越えても、ふとした瞬間に「タバコを吸いたい」と感じることがあるかもしれません。

禁煙を継続できるよう、自分自身に合う対処法を準備しておくとよいでしょう。今回紹介する対処法は以下の5つです。

  • タバコに近づかない
  • 飴やガムを口に入れる
  • 体を動かす
  • 電子タバコを吸う
  • タバコを吸うデメリットについて考える

1つずつ詳しくみていきましょう。

タバコに近づかない

「タバコを吸いたい」と感じている時にタバコに近づいてしまうと、吸いたい気持ちをコントロールするのは至難の業です。喫煙所の近くを通らないことはもちろん、飲み会や居酒屋といった喫煙したくなる場面や場所へ行かないようにしてください。

もし付き合いで参加しなければならない場合は、非喫煙者の隣に座り、アルコール入りの飲み物は控えましょう。アルコールを摂取すると判断力が低下し、ついタバコを吸ってしまうおそれがあるため要注意です。

飴やガムを口に入れる

禁煙14日目まで禁煙を継続してきて、「1本だけ…」と思う瞬間が訪れるかもしれません。しかしここで吸ってしまうと、一瞬で元の喫煙生活に引き戻されてしまいます。「タバコを吸いたい」と思ったとき、すぐに口に入れられる飴やガムなどを準備しておくとよいでしょう。

「吸いたい」という気持ちは、長くても5分程度しか続かないといわれています。いざという時には、飴やガムを口に入れて気を紛らわしましょう。

体を動かす

「タバコを吸えば、このストレスが発散できるのに…」と感じた時には、体を動かすのがおすすめです。体を動かせば「吸いたい」という気持ちを紛らわせるだけでなく、禁煙による体重増加の防止にもつながります。

電子タバコを吸う

禁煙14日目に口が寂しいと感じたら、電子タバコを吸ってみるのも1つの方法です。国内産の電子タバコにはニコチン・タールが含まれておらず、安全性が高いことから人気が高まっています。電子タバコ初心者には、メンテナンス不要で簡単に扱えるNONICO(ノニコ)がおすすめです。

初回限定のお得な価格で購入できるNONICO(ノニコ)を、お試し利用してみてはいかがでしょうか。

タバコを吸うデメリットについて考える

タバコを吸うデメリットは、健康を害するだけではありません。禁煙開始前は、タバコを吸うために喫煙所を探したり、吸えないことでイライラしたりと、タバコを吸わなければ生じないストレスを感じていたのです。禁煙することでストレスが軽減し、メンタルヘルスが良くなる可能性があるともいわれています。

また、受動喫煙の健康被害もあるため、自分自身だけでなく、周囲の人の健康のためにも禁煙を継続しましょう。

禁煙14日目についてまとめ

今回は、禁煙14日目の体の変化と吸いたくなった時の対処法について解説しました。禁煙14日目とは、一般的に肌の変化を感じたり離脱症状が落ち着いたりする時期とされています。

しかし実際には体の変化や離脱症状の強弱には個人差があり、自身に合う方法を模索しながらつらい時期を乗り切る必要があります。禁煙14日目を迎え「タバコを吸いたい」と感じた際には、この記事を参考に対処法を試してみてください。

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