初めてにおすすめの電子タバコ4選!選び方や注意点も解説

電子タバコはコストパフォーマンスが高い嗜好品です。紙巻きタバコの値段が高騰している中で、その代替品として注目を集めているといえます。
ここでは初めて使う方におすすめの電子タバコや、基本的な情報と使用時の注意点などを紹介していきます。

電子タバコの基本情報

電子タバコは液体状のリキッドを専用の機器を用いて加熱して、香りや味のある蒸気を吸入する嗜好品のことです。電子タバコにはVAPEという別名もあります。
VAPEという名前の由来は、英単語のVAPORです。電子タバコは加熱式タバコと混同されることが多いですが、別物だといえます。加熱式タバコはニコチンを含んだタバコ葉を加熱するのに対して、電子タバコはリキッドと呼ばれる液体を加熱して楽しみます。
紙巻きタバコや加熱式タバコはタバコ税の対象となっていますが、電子タバコはタバコ税の対象となっていません。重い税負担がない分コストパフォーマンスがいいという点も、他のタバコとの違いだといえます。

電子タバコの仕組み

電子タバコは主に3つの部位によって構成されています。いくつも電子タバコを製造している会社はありますが、基本的な構造は同一です。加熱用の電池であるバッテリーとリキッドを入れるためのカートリッジ、蒸気を発生させるためのアトマイザーというのが電子タバコの構成になります。電子タバコには2ピースと3ピースが存在します。2ピースはアトマイザーとカートリッジが一体化したもので、3ピースはアトマイザーとカートリッジが分かれているものです。2ピースのほうがリキッドの容量が大きいため、蒸気の量が多い傾向があります。

電子タバコに含まれる成分

電子タバコはリキッドから出る蒸気を吸引して楽しむものです。その主成分はプロピレングリコールと植物性グリセリンの2つです。
どちらも食品添加物として利用されているので、日常生活に身近に存在しています。タバコ葉から出る煙を吸引するわけではないので、他のタバコよりも健康的だと考えられています。ただ完全に安全性が認められているわけではないので、使用時には注意が必要です。
また海外製の電子タバコにはニコチンを含有しているものも存在します。健康に気を付けたい場合は、製造元を確かめてから使用したほうがいいでしょう。

初めてにおすすめな電子タバコの選び方

電子タバコはたくさんの種類のものが発売されています。初めて購入する時には、どれを選んだらいいか迷いやすいです。ここでは手に入れることのできる電子タバコの種類や、失敗しない選び方を解説します。

全体的な選び方

電子タバコは多くの種類が販売されているので、どれを選んだらいいのか判断が難しい商品です。選ぶ際に基準となる点としては、メンテナンスのしやすさ・コストパフォーマンス・持ち運びやすさ・形状などが挙げられます。
どの条件を優先するかによって購入する電子タバコは違ってきます。初めて購入する場合は色々なフレーバーを選べた方がいいでしょう。リキッドの選択肢が多い電子タバコを購入しておけば、買いなおしをするリスクを抑えられます。

リキッド式

リキッド式の電子タバコとは、カートリッジにリキッドを装填して使用するものです。比較的に手に入りやすい種類だといえます。一般人が電子タバコをイメージする時には、このリキッド式を頭に浮かべやすいです。リキッド式の特徴は選べる種類が豊富だという点でしょう。拡張性が高くさまざまなブランドの商品を手軽に楽しむことが可能です。デメリットは何度も補充しないと利用できないので、メンテナンスに時間とお金がことだといえるでしょう。

使い捨て式

使い捨て式の電子タバコとは、一度使い終わったら本体ごと交換するもののことを指します。充電を含めてメンテナンスが不要なので手間がかからない点は、このタイプのメリットです。ただ使用ごとに本体を捨てなくてはならないため、ごみの量は多くなってしまうといえるでしょう。また選べるリキッドもそれほど多くありません。
そのため自分に合ったものを見つけるのは難しい可能性があります。コスト自体はそれほどかからないので、始めやすい種類だといえます。

POD式

POD式の電子タバコはリキッドがすでに入ったPODを交換する形で利用します。PODには2種類のものがあり、その2種類とは使い捨てタイプとリキッドを補充するタイプのものです。使い捨てのものはメンテナンスが不要ですが、POD自体の入手コストがかかってしまいます。補充するタイプはたくさんの中からリキッドを選べるという点がメリットです。ただ補充する際に細かな作業が必要となるなど、手間がかかかってしまう点はデメリットだといえます。

カートリッジ式

カートリッジ式はカートリッジを変えるだけでいいので、メンテナンスが楽な電子タバコとなっています。パーツの洗浄なども不要なので、できるだけ手間をかけたくない人におすすめです。
ただ互換性のないカートリッジは挿入することができないので、多くの種類からリキッドを選ぶことはできません。

初めて購入する際におすすめできる電子タバコ4選

ここでは初めて電子タバコを購入する方のために、おすすめできる商品を紹介します。

NONICO

NONICOはニコチン・タールゼロの健康的な電子タバコです。種類はカートリッジ式となっています。吸いごたえと健康志向を両立できている点が特徴です。
電子タバコ本体はデザイン性に優れており、小さくて軽いのでポケットにも収まります。元々コストパフォーマンスに優れていますが、公式ホームページで定期購入した場合さらに安く購入可能です。フレーバーは3種類の中から選ぶことができます。

istick PICO

istick PICOはイーリーフ社が発売している電子タバコです。リキッドを注入して利用するタイプなので、複数のフレーバーから選ぶことができます。
istick PICOは人気商品なので、複数の種類のものが発売されています。その種類とはistick PICO25・istick PICOX・istick PICO75・istick PICO21700・istick PICO25・istick PICOBABYです。この中で最もスタンダートなのが、istick PICO75です。
どの種類のistick PICOも、コンパクトな上、出力も低くないという特徴を持っています。カラーも豊富で14色から選べるので、ファッションにも合わせやすいです。

EONFINEの電子タバコ

EONFINEの電子タバコの特徴は、詳細な電力調整が可能なことです。微調整ができるので、自分の理想の吸い心地に近づけることが可能です。
リキッドを注入して利用するタイプですが、大容量なので何度もメンテナンスする必要がありません。数千円で購入できるので、コスパも悪くないでしょう。どこでも簡単に購入可能ですが、公式ホームページで購入すれば最も安く買えます。問題点としては重くて持ちづらいということが挙げられます。

EasyVAPE TARLESS

EasyVAPE TARLESSはPOD式なので、メンテナンスに手間がかかりません。リキッドの注入口が大きいため、細かな作業が苦手な人でも操作可能です。タバコカプセルとも互換性があります。形状はフラットタイプで、斬新さはありませんがスマートです。
ただ他の電子タバコよりも重量があるので、重いと感じる人もいるかもしれません。吸い込むまでにいくつか操作しなければならないので、慣れるまで時間がかかる点もデメリットだといえます。

初めての電子タバコについてまとめ

電子タバコは他のタバコよりも健康面で優れている商品です。コストパフォーマンスも高いので、誰でも簡単に始められます。カートリッジ式や使い捨て式など、複数の種類から選択可能です。電子タバコは種類ごとに、一長一短が存在します。特徴をつかんだ上で、自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

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