ニコチン無し電子タバコとは?健康被害やおすすめ8選も紹介

ニコチン無し・タール無しの電子タバコ(VAPE)は、健康促進グッズとして注目を集めています。
ただ、これから電子タバコに切り替えようとお考えの方のなかには、「そもそも電子タバコとは何か」「紙や加熱式のタバコとどんな違いがあるのか」など気になっている方も多いでしょう。

これから電子タバコへの切り替えを検討されている方や、おすすめのニコチン無し電子タバコを知りたいという方はぜひ最後までご覧ください。

ニコチン無しの電子タバコとは?

そもそも、ニコチン無しの電子タバコとはどのようなものなのでしょうか。

ニコチン無しの電子タバコは、「リキッドと呼ばれる香料を含んだ液体を加熱することで発生する水蒸気」を楽しむものです。

従来の紙や加熱式タバコでは、「タバコ葉を加熱して発生した煙」を吸い込むためニコチンやタールといった有害物質を摂取しているのに対し、ニコチン無しの電子タバコには有害物質は含まれません。

そのため、禁煙のために紙や加熱式タバコからニコチン無しの電子タバコへ切り替える人や、リキッドに含まれるフレーバーを楽しむためにニコチン無しの電子タバコを購入する人が増えています。

ニコチン無し電子タバコの種類

ニコチン無しの電子タバコには、大きく分けて4つの種類が存在します。
それぞれどのような特徴があるのか、以下の表にまとめました。

電子タバコの種類特徴おすすめな人
使い捨て式電源操作やカートリッジ交換などが不要なため、使い勝手が良いコスパを求める方や、携帯性や手軽さを求める方におすすめ
POD式(カートリッジ)カートリッジが無くなったを付け替えるだけなので、メンテナンスの必要がない管理に手間をかけたくないライトスモーカーにおすすめ
POD式(リキッド)アトマイザーの交換のみで、さまざまな種類のリキッドを使用でき、機能性も高いコスパ良く本格的に電子タバコを吸いたいという方におすすめ
リキッド式メンテナンスの手間はかかるものの、多機能で好みに合わせて味や煙量を調整でき、カスタム性が高い電子タバコにある程度慣れている方や、自分の好みを追求したい方におすすめ

それぞれ特徴が異なるので、自身が電子タバコを使いたい目的に合わせて、最適な物を選んでみてください。

ニコチン無しの電子タバコは本当に健康被害がない?

ニコチン無しの電子タバコは、一般的に「健康被害がない」とされています。

それはなぜなのか、ニコチン無し電子タバコの主成分と紙・加熱式タバコとの有害成分比較をもとに解説します。

ニコチン無し電子タバコの主成分

ニコチン無し電子タバコの主成分は、以下の2つです。

  • PG(プロピレングリコール)
  • VG(植物性グリセリン)

これら2つの成分は、食品添加物にも使われるような人間が生活する中で自然と体内に取り入れている成分のため、基本的に健康被害はありません。

さらに2017年には、英国の権威ある自然科学論文雑誌である「ネイチャー」が、VAPEの長期使用について「健康上の憂慮は示されなかった」という研究を発表しています。

参考:Health impact of E-cigarettes: a prospective 3.5-year study of regular daily users who have never smoked

このように、ニコチン無しの電子タバコによる健康被害は現状認められていません。

ニコチン無し電子タバコと紙・加熱式タバコの有害成分比較

タバコに含まれる有害成分といえば、「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」です。
それぞれの成分有無について、ニコチン無し電子タバコと紙・加熱式タバコで比較をします。

有害成分電子タバコ紙・加熱式タバコ
ニコチン
タール
一酸化炭素

上記のように、ニコチン無しの電子タバコでは、有害物質は含まれていません。
そのため、紙・加熱式タバコにあるような依存性や有害性は、ニコチン無し電子タバコを使用するうえで心配する必要はありません。

海外製や粗悪な電子タバコ・リキッドには注意が必要

ニコチン無しの電子タバコは基本的に無害ですが、以下のような電子タバコ・リキッドには注意してください。

  • 海外製のリキッドには「ニコチン入り」や「大麻入り」のものがある
  • 故障している電子タバコを使用し続けることで有害な金属を吸い込む可能性がある

以上のような電子タバコやリキッドを使用しないために、国内の信頼できる販売元から購入するようにしましょう。
現状日本国内でニコチン入りリキッドの製造や販売は法律で禁止されているためです。
ただ、なかには個人輸入によって海外から入ってきたリキッドを販売するネット通販も存在するため、そのようなサイトからは購入しないほうが無難です。

ニコチン無し電子タバコの3つのメリット

ニコチン無し電子タバコには、以下3つのメリットがあります。

  1. フレーバーの種類が豊富にある
  2. 禁煙や減煙につながる
  3. 紙・加熱式タバコよりもコストカットできる

それぞれ詳しく解説します。

①フレーバーの種類が豊富にある

電子タバコは、フレーバーの種類が豊富です。

クール系・フルーツ系・ドリンク系など、無数にあるフレーバーのなかから自分の好みにあったものを使用することで、リフレッシュ効果が得られ気分転換となるでしょう。

②禁煙や減煙につながる

紙・加熱式タバコからニコチン無し電子タバコへと切り替えることで、禁煙や減煙につながります。

近年健康への注目度が高まるなか、禁煙のためにニコチン無し電子タバコへと切り替える方が増えています。

ニコチン無し電子タバコであれば、有害物質が含まれていないのに紙・加熱式タバコを吸っているような気分になれるという点が魅力です。

口が寂しくなったら電子タバコを吸うことを習慣化すれば、自然と「ニコチン絶ち」ができるでしょう。

③紙・加熱式タバコよりもコストカットできる

ニコチン無しの電子タバコであれば、紙・加熱式タバコよりもコストがかかりません。
どれくらいコストが違うのか、1ヶ月にかかるおおよその費用を比較してみました。

タバコの種類1日でタバコ1箱20本を消費した場合の費用
電子タバコ5,000円程度
紙・加熱式タバコ(1箱600円想定)18,000円

電子タバコやリキッドの種類によって金額にばらつきはありますが、電子タバコであれば紙・加熱式タバコよりも月に1万円以上節約できる計算です。
年間で10万円以上のコストカットができるのは、電子タバコの大きなメリットといえます。

おすすめのニコチン無し電子タバコ8選

ではここから、おすすめのニコチン無し電子タバコ8選をご紹介していきます。

①NONICO(ノニコ)

NONICO(ノニコ)は、ニコチン・タールともにゼロながら、喫煙者でも満足できる風味を実現したPOD式カートリッジタイプの電子タバコです。

健康面に気を使いつつも、満足できる吸い心地が欲しいという方におすすめで、クールメンソールやストロングメンソールは特にすっきりしていて吸いやすいと人気があります。
手軽にタバコを吸っているときの爽快感を味わいたいという方におすすめです。

②Eleaf iStick Trim

Eleaf iStick Trimは、リキッド式で機能性に優れた電子タバコです。
コンパクトで手入れもしやすいながら、実際に吸ってみると煙の量が多いため、十分な吸いごたえがあります。
手軽さと機能性を兼ね備えているため、初めて電子タバコを使う人から電子タバコに慣れた人まで幅広くおすすめです。

③EasyVAPE

EasyVAPEはTARLESSから販売されるPOD式リキッドタイプの電子タバコで、ロングとショートの2種類のカートリッジがあり、自分の好みに合わせて選んで使えるのが特徴です。
特別な手入れは不要ですが、電源を入れるときに電源ボタンを5回クリックする必要があり、タイミングですぐに吸いたい人にとっては向いていないでしょう。

④XROS Kit

XROS Kitは、POD式リキッドタイプの電子タバコです。
煙を吸い込んだときの爽快感は少し物足りなさを感じるものの、香り高く煙の量も多いのが特徴で、吸いごたえを求めている方におすすめ。

また、アトマイザーとリキッドの交換のみで使用できるため、手軽に使える点も魅力です。

⑤Minican POD

Minican PODは、コンパクトなPOD式リキッドタイプの電子タバコです。
手に収まりやすいサイズ感ではあるものの、煙の量が多く十分に吸いごたえがあります。
その他の電子タバコと比較してランニングコストが安価なため、ライトユーザーにおすすめです。

⑥NONNICO Alpha

NONNICO Alphaは、吸い込むだけで煙を楽しめるカートリッジ式の電子タバコです。
吸入口も吸いやすいように形状が工夫されており、コンパクトながらも爆煙を楽しめます。

特別な操作やメンテナンスも不要なので、手軽に電子タバコの煙を楽しみたい方におすすめです。

⑦dotAIO

dotAIOは、気品高い色味と形状が特徴的なリキッド式の電子タバコです。
複雑な操作はないものの、4段階で出力を調整できるので、見た目のみならず性能への評価も高い商品となっています。

⑧Pod Stick

Pod StickはPOD式リキッドタイプでスティック型の電子タバコです。
43gと軽いのでポケットに入れていても違和感なく、シンプルで手軽にお手入れできるのが魅力です。

ニコチン無し電子タバコは自分に合った商品を選ぼう

電子タバコは、リキッドを加熱し発生する水蒸気を吸い込むため、健康被害がないとして注目を集めています。
しかし、海外のリキッドにはニコチンや大麻入りのものも存在するため、購入する際は日本製の安全性が高い商品を選ぶようにしましょう。
また、数ある電子タバコの中でも、NONICO(ノニコ)は特におすすめしたい電子タバコです。

今まで紙・加熱式タバコを吸われていた方でも満足できるような吸いごたえが感じられる電子タバコのため、ニコチンなしで禁煙や減煙をお考えの方はぜひ購入を検討してみてください。

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