禁煙中のストレス対策7選!ストレスの原因も解説

禁煙を始めた人の多くがぶつかるストレス問題。禁煙のストレスをいかにコントロールするかは、禁煙成功を目指すうえで非常に重要です。本記事では、禁煙のストレスで見られる症状やストレスが起こる原因、禁煙ストレスの対策法などを紹介します。

禁煙時に起こるストレスとは

禁煙時に起こるストレスとは、禁煙を行っている間、情緒の不安定や体の不調など、心身にさまざまな症状が現れ、強いストレスを感じることを言います。このストレスに負けて禁煙をストップし、再びタバコを吸い始めてしまう人も少なくありません。そのため、禁煙を成功させるためには、このストレスにいかに対処するかが大きなカギだと言えます。

禁煙初期のストレスとその原因

禁煙初期のストレスには、例えばイライラする・集中がとぎれる・落ち着きがなくなる・頭痛がする・眠れなくなる・倦怠感を覚えるなどがあります。また、これらの症状とともに「タバコが吸いたい」という強い欲求も襲ってきて、これを我慢することも大きなストレスです。

これらのストレスの原因は主にニコチンの離脱症状。今までタバコを吸い続け、体内に蓄積されていたニコチンが、体内から徐々に抜けることによって起こる禁断症状です。この症状は禁煙を始めてから早くて1週間ほど、遅くとも3週間くらいでなくなりますが、禁断症状が消えていくまで耐えられず、禁煙を挫折してしまう人もいます。また、もともとあったストレスをタバコで紛らわせていた場合、タバコを辞めることでストレスの解消方法が失われ、溜まり続けるストレスに苦しめられているという理由も考えられるでしょう。

禁煙中のストレス対策7選

禁煙中のストレスは速やかに対策し、できる限り解消することが1番です。ここでは、禁煙中のストレス対策として考えられるものを紹介します。

タバコと一緒にとっていた刺激物を避ける

コーヒーやアルコール、お菓子など、タバコと一緒にとることがルーティンになっている刺激物がある場合、それをとってしまうと自然にタバコも欲しくなってしまい、ストレスにつながります。タバコとセットにしていた刺激物をできる限り避ければ、タバコを吸いたくなるきっかけを減らせて、ストレスも抑えられるかもしれません。

タバコを吸いたくなるような環境を遠ざける

タバコを吸いたくなるような環境もストレスのもとです。例えば喫煙所。他の人がタバコを吸っているところを見たら、自分も吸いたくなりストレスが溜まるでしょう。また、いつも自分が喫煙していた場所に来ると、習慣化していたタバコを吸いたい気持ちがふくらみ、それもストレスになるはずです。

あるいは、飲み会などもリスキーな場所。お酒を飲みながらタバコを吸う人は大勢います。周りが吸っている中で、自分も吸いたくなり、ストレスになる可能性があります。ストレス対策としては、このような環境を遠ざけることが重要です。喫煙所の近くに行かない、飲み会はしばらく控えるなど、タバコと結びつきやすい環境から足を遠ざけることで、自然とストレス要因を減らせます。

健康的な生活を意識し心身をリラックスさせる

健康的な生活を意識することも禁煙中のストレス対策につながります。例えば睡眠をしっかりとることです。体のだるさがつらいなら、睡眠を十分とり、体を休めることで和らげられるかもしれません。また、質の良い睡眠をたっぷりとれば、気持ちもリフレッシュしやすくなります。眠れないときはぬるめのお風呂にゆっくりつかり、心身を癒すのもよいでしょう。

しばらく仕事を減らす

禁煙の離脱症状で不安定なときに、仕事が立て込んでしまうとさらにイライラが募ります。集中力もあまり維持しきれない状態なので、業務の効率も普段より下がってしまうでしょう。また、疲れてくるとついタバコで一服したくなり、我慢しなければならない気持ちでさらにストレスが生まれることも。そこで、禁煙を意識する期間中は、仕事をできる限り減らすこともストレス対策です。タバコを辞めたイライラに、さらに業務が思うように進まないイライラも増さないよう、仕事量を調整してみてください。

人と多く接するようにする

タバコは1人でなんとなく手持無沙汰なときなどによく吸いたくなるものです。禁煙を意識している間は、人と多く接することも心がけてみてください。人と会っているときは、対面でタバコを吸うのははばかられると感じる人も多いはず。また、人と話したり、一緒に楽しい時間を過ごしたりすることで、タバコを吸いたい欲求を忘れやすくなります。

タバコ以外のストレス解消法を見つける

タバコが今まで自分のストレス解消法になっていた人は、タバコ以外のストレス解消法を見つけることも重要です。ストレス解消をタバコに依存していては、いつまでも禁煙は成功しません。ストレス解消法はタバコ以外にも数多くあります。例えば音楽鑑賞をしたり、本を読んだり、映画・動画鑑賞をしたりなどです。

おいしいものを食べるのもストレス解消法の定番です。健康を害さない範囲でなら、食でストレスを解消するのも悪くありません。映画鑑賞、旅行、スポーツ、アウトドアなど、外に出てストレス解消する方法もあります。禁煙を意識している間は、少し遠出して普段の生活圏内以外の場所で非日常感を味わい、気分転換をはかるのもあり。その他、趣味に打ち込むのもおすすめです。自分の好きなものに集中している時間は、タバコのことを忘れられるかもしれません。

NONICOを利用する

どうしてもタバコのことを考えてしまいきっぱり辞めるのがストレスになるという場合は、代替品で気持ちを満足させるのもひとつの方法です。おすすめなのが、電子タバコの「NONICO」。電子タバコは液状のリキッドを電気で熱し、水蒸気を吸って使うものです。NONICOはニコチン・タールゼロであり、タバコのような体への悪影響を心配する必要はありません。細いスティックタイプの形状で、まるでタバコを吸っているかのようなスタイルで楽しめます。

なお、NONICOのリキッドは安心安全の国産。ストロングメンソール・クールメンソール・マスカットメンソールと複数種類から選べます。ふくよかかつスモーキーなフレーバーで、吸い応えがあると評判です。国内外に多くの愛用者がおり、大きな人気を集めています。電子タバコを活用すれば、罪悪感なくストレスから解放されて、禁煙を成功させられるかもしれません。

禁煙中にストレスを感じさせないコツ

禁煙中にストレスを感じさせないコツは、タバコについて考えないことです。タバコのことを考えてしまうと、やはり吸いたい気持ちがでてきてしまい、吸えない不満に諸症状が加わって大きなストレスに成長していきます。そこで、タバコのことはもう考えないようにするのです。タバコに意識がいきそうになったら、別なことなどをして気をそらしましょう。例えば口寂しさを感じたら、タバコのことを思い出すのではなく、歯磨きをしたり、ガムを噛んだり、お茶を飲んだり別な方法で紛らわすなどです。

また、暇になってしまったときもタバコのことを連想しやすいので、掃除・片づけをしたり、何か細かい手作業をしたり、軽く体を動かしたりして意識をそらすのもよいでしょう。ストレスを感じる前に速やかに、タバコではない方向に意識を向ければ、いずれ自然とタバコのことを考えないようになります。

禁煙のストレス対策を行いながら上手にタバコを辞めよう

禁煙を成功させるためには、ストレスの原因をしっかり理解し、ストレスと上手に付き合っていくことが大切です。タバコのことをできる限り忘れましょう。また、どうしてもタバコを意識してしまう場合は、電子タバコなど代替品を活用して気持ちを落ち着かせるのもありです。

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