禁煙中に気をつけた方がいいこと6選!禁煙中の注意事項とは

ダイエットで言うリバウンドのように、タバコもせっかく禁煙に挑戦したのに我慢できずに努力が無駄になってしまう人は少なくありません。
そこでここでは努力が無駄にならないように、禁煙中に気をつけたほうがいいことについて解説します。

禁煙中に気をつけたほうがいいこと6選!

禁煙をするうえで最も気をつけたほうがいいことが離脱症状です。離脱症状は禁煙後2~3日で出始め、2週間近く続くと言われています。ピークは1週間後程度。ピークになることでストレスを感じ、せっかく禁煙に挑戦したのにタバコを吸ってしまう人は少なくありません。それでは禁煙中に気をつけたい離脱症状にはどんな症状があるのか、解説してきます。

タバコが吸いたくなる

禁煙の離脱症状として最も大きいものがタバコが吸いたくなる衝動です。タバコを吸う人は数時間に1本ペースで吸っている人が多いでしょう。毎日のルーティーンにタバコを吸う時間が組み込まれているので、それが無くなることでストレスを感じてしまうでしょう。

それに社会人の中には仕事中に定期的にタバコ休憩を挟んで頭を切り替えている人もいます。禁煙するとこの時間も無くなってしまうので、頭を切り替える手段が無くなってしまうと感じることもあるでしょう。特に禁煙を始めてすぐのうちはこのような誘惑や不満感が出てしまうことから、禁煙を諦めてしまう人は少なくありません。

眠くなる

タバコに含まれているニコチンには覚醒作用があります。そのため、社会人の中には仕事中に眠くなることから、目を覚ます目的で定期的にタバコ休憩を挟んでいる人も多いです。そこで禁煙をすると日中眠気に襲われやすくなる人もいます。仕事中の眠気はできるだけ早く何とか解決したいものでしょう。しかし普段眠気を解決するために利用していたタバコという選択肢が使えなくなるので、禁煙をする場合はタバコが吸えないストレスだけでなく眠気とも戦わなければいけません。

集中力が下がる

ニコチンを接種すると、神経伝達物質が分泌されて脳の働きが活性化し、集中力が活性化したと感じる人もいます。禁煙をするとその効果も無くなるので、禁煙することで集中力が下がったと思うかもしれません。それ以外にもタバコが吸えないことによるイライラ感もあることから、物事に集中しにくくなり、仕事に支障が出てしまうこともあります。

無理のない範囲で始めよう

長期間タバコを吸っている人や、1日に吸う本数が多い人ほどいきなり長期間の禁煙に挑戦すると失敗する可能性が高いです。ダイエットで言うリバウンドのように、いきなり長期間禁煙すると、タバコを解禁した途端に反動でいつも以上に多い本数を吸ってしまうこともあります。そのため、禁煙をするにあたっては、まずは半日からというように無理のない範囲からスタートして徐々にタバコを吸わない期間を延ばしていきましょう。

禁煙はきっぱり辞めることが大事

禁煙に取り組む人の中には、まずは1日に吸う本数を減らすことが大事と考える人も多いです。しかし禁煙ではなく減煙の場合、タバコを減らすことはできても辞めることは難しいですし、ちょっとしたきっかけで減煙前の本数に戻ってしまう可能性も高いでしょう。そのため、禁煙に取り組むならきっぱり辞めることが大切です。

できるだけ休日に始めよう

禁煙を始めるなら休日がおすすめです。仕事のある平日だと、周りに自分と一緒に喫煙ルームへ行く人もいますし、仕事によるストレスもあるのでタバコの誘惑が普段よりも強くなってしまいます。平日なら自分から誘惑を避けることができますし、自由に喫煙以外の気分転換もできることから、できるだけ禁煙は休日にスタートするのが良いでしょう。

禁煙注におすすめの禁煙補助グッズ

禁煙を始めるならタバコの誘惑を紛らわせられるものを用意するのがおすすめです。それでは、禁煙に挑戦しようとしている人におすすめの禁煙補助グッズを紹介します。

コーヒー

先ほど解説したようにタバコには神経伝達物質を活性化し、集中力を上げたり目を覚ましたりする効果があります。そのため、タバコを吸う人の中には集中力が切れたり眠くなったりしたタイミングでタバコを吸う人もいるでしょう。そんな人におすすめするタバコの代わりになるアイテムがコーヒーです。コーヒーにはカフェインが含まれており、こちらもタバコと同じように神経伝達物質を活性化する効果があります。しかしカフェインもニコチン同様依存性のある成分なので、多くても1日2杯程度に抑えてください。

ナッツやドライフルーツ

タバコを辞められない理由の一つに、口に何かを持っていく習慣が付いてしまっていることが挙げられます。もう口に何かを持っていくことが癖になってしまっている場合、ニコチン依存を解決したとしても物足りなさを感じてしまうでしょう。

そこでその代わりとしておすすめするのがナッツやドライフルーツです。これらの食べ物は噛みごたえがあって長時間口の中に入れておくことができます。そのため、口の中の物寂しさも解決できるでしょう。ただ、禁煙すると太る人が多い理由として、口寂しさを食べ物で解決しようとすることが挙げられます。そのため食べすぎた日はガムに替えるなど、朝昼晩の食事と間食のバランスを考えて食べ物を選んでください。

ニコチンパッチ

ニコチンパッチは皮膚にシールを貼ってそこからニコチンを摂取することで禁煙を目指すグッズを言います。タバコに含まれるニコチンは依存性が高いです。そこでまずはタバコではなくニコチンパッチを経由してニコチンを摂取することでタバコから一時的に離れることができます。この場合体内にニコチンは入ってくるので、ニコチン不足によるイライラや集中力の低下が起こりにくく、禁煙時の離脱症状を軽減できるのがメリットでしょう。

ニコチンパッチはドラッグストアでも入手できますし、病院でも処方してもらえます。ただ、手軽に手に入るドラッグストアで売られているニコチンパッチは効果が薄いので、できるだけ禁煙外来などで処方されるニコチンパッチを選ぶのがおすすめです。また、ニコチンパッチには貼り付けるタイプだけでなくガムタイプのものもあります。ガムならタバコを吸わないことによる口寂しさも解消できるので、禁煙を始めて太ったと感じる人や何か口に入れていないとストレスになる人はニコチンガムを選ぶのも良いでしょう。

電子タバコ

いきなりきっぱりタバコを辞めることに不安がある人は電子タバコから始めてみるのもおすすめです。電子タバコならタバコを吸う感覚はあるものの、タバコ葉を使用しておらず、ニコチンを摂取することがありません。そのため、まずニコチン離れをする手段として電子タバコを選ぶのは一つの手でしょう。

電子タバコには様々な種類がありますが、中でもおすすめするのがNONICOです。NONICOは吸い心地だけでなく本体も紙タバコを持っている感覚に近づけることにこだわって作られました。味もタバコ特有の苦味を再現しつつニコチン0・タール0で、減煙のための第一歩にぴったりです。

禁煙はサポートグッズを使って無理なく取り組もう!

タバコの高騰化や喫煙所の減少などにより禁煙に取り組む人は増えています。しかしタバコを吸うことが日課になるときっぱりタバコを辞めるのは難しいです。そこで禁煙に挑戦するなら、まずは短期間から始め、禁煙補助グッズも活用して無理のない範囲で取り組んでください。

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