禁煙パイポと電子タバコの違いとは?特長を徹底解説

「禁煙パイポと電子タバコって何が違うの?」「禁煙するならどっちを使えばいい?」とお悩みではありませんか。

今回は、禁煙パイポと電子タバコの特長について徹底解説します。禁煙グッズとして、禁煙パイポと電子タバコはどちらがよいのか知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

禁煙パイポとは

禁煙パイポとは、マルマンH&Bが販売している禁煙グッズです。コンビニでも気軽に購入できるロングセラー商品で、「禁煙したい」「緊張を緩和したい」「イライラを抑えたい」という方をサポートする目的で開発されました。

フレーバー入りのパイポを吸い込むと、清涼感が味わえます。

禁煙パイポは5種類

現在、マルマンH&Bの公式サイトにて禁煙グッズとして紹介されている禁煙パイポは以下の5つです。

  • リラックスパイポ
  • ブラックパイポ
  • 禁煙パイポ
  • 電子PAIPO STICK
  • 電子パイポONE NEO

禁煙パイポについて1つずつ詳しくみていきましょう。

リラックスパイポ

黄色のパッケージが目印のリラックスパイポは、グレープフルーツ味の禁煙パイポです。3本入り税込330円にて販売されています。

ブラックパイポ

禁煙戦隊ヤメルンジャーのパッケージが目を引くブラックパイポは、突き抜けるハードミント味が特徴の禁煙パイポです。リラックスパイポと同様に、3本入り税込330円にて販売されています。

禁煙パイポ

高層ビルとさわやかな青空のパッケージが印象的な禁煙パイポには、「ペパーミント味」と「レモンライム味」の2種類があります。リラックスパイポ・ブラックパイポと同様に、3本入り税込330円となっています。

電子PAIPO STICK

電子PAIPO STICKは、リチウム電池が内臓された専用デバイスに専用のフレーバーカートリッジを取り付けて吸う電子パイポです。元祖禁煙パイポと同様に、フレーバーにはニコチンが含まれず安全です。

フレーバーは「ミントブラック」「レモンライム」の2種類。禁煙パイポと異なるのは、煙のような水蒸気が出ることで吸いごたえのある点です。

禁煙パイポも電子パイポもニコチンを含まないため、場所を選ばず吸える商品ですが、特に電子パイポを吸う際には喫煙ルームで吸う等の配慮が必要となります。

電子パイポONE NEO

電子パイポONE NEOは、吸うだけで電源がONになりメンテナンスも不要な使い捨て式のパイポです。フレーバーは「タバコ味」「ハードミント味」「クリーンミント味」の3種類。

電子PAIPO STICKと同様に、吸った際に水蒸気が出るため、トラブルを避けるためにも喫煙ルームで吸うようにしましょう。

禁煙パイポと電子パイポの違い

次に、禁煙パイポと電子パイポの違いについてみていきましょう。禁煙パイポはフレーバー付きのパイポを吸うことで清涼感を味わえるのに対し、電子パイポは専用のデバイスを用いることで水蒸気とフレーバーを楽しめます。ニコチン0で、人体に無害な点は共通です。

コスト面を見ると、600回吸引するにあたり、禁煙パイポが1本110円(税込)かかるのに対し電子パイポは1本1,100円(税込)と割高となります。手軽に禁煙グッズを取り入れるならば、禁煙パイポがよいでしょう。

口寂しさを紛らわすだけでなくタバコの吸いごたえも欲しいという方には、電子パイポがおすすめです。

禁煙パイポと電子パイポは安全?

禁煙パイポの成分は、L-メントール・オイル(ハッカ・グレープフルーツ・レモン・ライム・ペパーミントなど)と香料で構成されています。1984年の発売開始以降、健康被害は報告されておらず人体には無害です。

また、電子パイポについても、グリセリン・エタノール・PG・香料という安全性の高い食品添加物が使用されていることから、人体への影響はないとされています。

電子タバコとは

電子タバコとは、フレーバー付きのリキッドを電気で加熱して、発生した水蒸気を吸って楽しむ嗜好品です。それでは、電子タバコについて詳しく見ていきましょう。

電子タバコはタバコ類似製品

電子タバコは、タバコ葉を原料としていないことから「タバコ類似製品」として取り扱われます。電子タバコはタバコ製品ではないため、タバコ税もかかりません。

国内におけるニコチンを含むリキッドの販売は、法律にて禁止されているため、国内で購入できる電子タバコは基本的に安全なものです。海外から電子タバコを個別で輸入する場合は、リキッドにニコチン等の有害物質が含まれている可能性があるので、成分を必ず確認しましょう。

加熱式タバコとの違い

電子タバコは、アイコスやプルームテックなどの加熱式タバコと同等に扱われることがありますが、全く別の物になります。アイコスやプルームテックはタバコ葉を加熱して出る煙にニコチン・タールが含まれているため、加熱式タバコは「タバコ製品」に分類され、タバコ税もかかります。

電子タバコを吸う際に発生する水蒸気は無害であり、場所を選ばず吸うことができます。加熱式タバコは、改正健康増進法(第六章 受動喫煙防止)にて禁煙場所での使用が禁止されています。

電子タバコの種類は4つある

つづいて、電子タバコの種類についてみていきましょう。電子タバコは、以下の4種類に分類できます。

  • リキッド式
  • PODリキッド式
  • PODカートリッジ式
  • 使い捨て式

1つずつ簡単に解説します。

リキッド式

リキッド式の電子タバコは、専用デバイスに好みのリキッドを充填したりメンテナンスをしたりする手間がかかりますが、ランニングコストが抑えられるのが特徴です。電子タバコの扱いに慣れた上級者が、カスタマイズをして楽しむ嗜好品です。

PODリキッド式

PODリキッド式の電子タバコは、リキッド式では洗浄が必要となるタンクの部分を丸ごと交換できるため、手入れが楽というメリットがあります。リキッド式と比較するとややコストはかかりますが、好みのリキッドを充填してフレーバーを楽しめることから、なるべく手間なく電子タバコを楽しみたい方向けといえます。

PODカートリッジ式

PODカートリッジ式の電子タバコは、すでにリキッドが充填されたカートリッジを抜き差しするだけで簡単に使用できるため、電子タバコ初心者におすすめです。PODカートリッジ式の電子タバコに興味のある方は、ぜひ1度、吸いごたえにこだわったNONICO(ノニコ)をお試しください。

今なら公式サイトからの購入で、初回限定のお得な価格で入手できます。

使い捨て式

使い捨て式の電子タバコは、ランニングコストが高めになる傾向がありますが、メンテナンス不要で取り扱いが簡単です。フレーバーの種類も多く揃っているため、好みのフレーバーを探してみるのもよいでしょう。

電子タバコをお試し利用してみたい方にはおすすめです。

禁煙パイポと電子タバコの違いとは?

さて、禁煙パイポと電子タバコの違いについてみていきましょう。次世代の禁煙パイポである電子パイポは、一般的な電子タバコと構造が似ているため、禁煙パイポとは別枠で比較してみました。

禁煙パイポ電子パイポ電子タバコ
ニコチン・タール×××
煙(水蒸気)×
フレーバー4種類5種類メーカーによる
ランニングコスト/月3,300円(税込)~11,000円(税込)5,000円~
吸える回数1本あたり約600回1本(1カートリッジ)あたり約600回1本(カートリッジ)あたり300回~

※ランニングコストは、1日にタバコを1箱吸う(200パフ)ことを想定して算出しています。

禁煙パイポと電子タバコの大きな違いは、煙のような水蒸気が出るか否かです。ニコチン・タールが含まれない点はすべてに共通しています。ランニングコストは個人差があるためあくまでも目安ですが、1ヶ月あたりの金額は禁煙パイポ・電子タバコが比較的安くなっています。

フレーバーの種類に関しては、各社の電子タバコのほうが豊富に揃っています。「禁煙パイポではやや物足りない」「好みのフレーバーを見つけたい」という方は、電子タバコのように水蒸気やフレーバーの種類を楽しめる商品を試してみるとよいかもしれません。

禁煙パイポと電子タバコについてまとめ

今回は、禁煙パイポと電子タバコについて解説しました。元祖禁煙パイポは安価かつ手軽に入手でき、煙が出ないため場所を選ばず吸えるのが特長です。

一方、電子タバコは、タバコの煙のような水蒸気とさまざまなフレーバーを楽しめることから、タバコの吸いごたえを求める方にはピッタリの商品です。禁煙パイポと電子タバコの特長を知った上で、どちらもお試し利用してみてはいかがでしょうか。

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