昔は「タバコを吸う人はモテる」といわれることもありましたが、今では禁煙している人に対して好印象が持たれやすい傾向にあります。
今回は、禁煙するとモテる理由やメリットに加え、禁煙を成功させる方法についても解説します。禁煙するとモテるのかどうか気になっている方は、ぜひこの記事を読んで禁煙へのモチベーションを高めてみてください。
禁煙するとモテる?喫煙者がモテない理由とは?

一般的には禁煙するとモテると考えられます。その理由は下記の通りです。
- 喫煙者を嫌う人は多い
- 喫煙者は減少傾向にある
- 禁煙すると健康的になれる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
喫煙者を嫌う人は多い
世間の喫煙者への風当たりは年々強まっており、喫煙者は嫌われる傾向にあります。国立がん研究センターが実施した「家族のたばこについて国民意識アンケート調査報告書」によると、喫煙者を持つ配偶者に対してタバコをやめてほしいと回答した人の割合は61%と過半数を超えています。
また、同調査で、配偶者がいない人が結婚する場合の相手に対して「絶対、たばこを吸わない人が良い」と回答した割合は約70%でした。
さらに、結婚相談所のフィオーレが2023年1月に行った別の調査によると、「タバコを吸う」と回答した男性よりも「電子タバコを吸う」と回答した男性の方がマッチング率が1.4倍高いという結果が出ています。
加えて、喫煙者が恋愛対象にならないと回答した女性は56.23%にのぼりました。
参考:【婚活調査】男性は紙たばこと電子たばことではモテ方が1.4倍違う?!
上記の点からも、タバコを吸う人に対して嫌悪感を抱く人が多く、「タバコを吸わない」「電子タバコを吸っている」人のほうが好感を持たれやすいことがわかります。
喫煙者は減少傾向にある
厚生労働省が実施している「成人喫煙率」の調査によると、習慣的に喫煙している人の割合が有意に減少していることは明らかです。喫煙者が減少している背景には、「タバコの価格上昇」や「健康への意識の高まり」などが関係していると考えられます。
今から20年ほど前は成人男性の約半数が喫煙者でしたが、今では3割程度に減少しました。「タバコ=カッコいい」というイメージよりも、「健康面」や「経済面」でネガティブなイメージを持たれるケースが多くなっているようです。タバコは周囲への健康の影響もあり、匂いが気になるなどの理由から不快に感じる人が多く、喫煙所自体も減少しています。喫煙者の肩身が狭くなっていることから、禁煙や電子タバコへの移行を考える人もいるでしょう。
なお、結婚相談所のフィオーレが行った調査では、「異性が喫煙者の場合は電子タバコのほうが良い」と回答する女性は、紙タバコの12.7倍との結果が出ています。
参考:【婚活調査】男性は紙たばこと電子たばことではモテ方が1.4倍違う?!
日本国内で販売されている電子タバコのリキッドには、有害物質であるニコチンやタールが含まれていません。紙タバコと比べて受動喫煙のリスクがなく、異性からの反応も良い傾向にある電子タバコ。禁煙してモテたい方は、ぜひ電子タバコへの移行を検討してみてください。
禁煙すると健康的になれる
タバコの煙にはニコチン・タール・一酸化炭素などの有害物質が含まれています。これらの物質は血管の収縮や血圧の上昇を生じさせ、がんや心臓病、脳卒中などのリスクを高めます。さらに、タバコを吸うと歯の黄ばみや口臭の発生、シワやたるみなどの肌トラブルを引き起こし、いわゆる「タバコ顔」に悩まされる可能性があります。
しかし、禁煙を始めると、有害物質を体内に取り込むことがなくなるため、健康状態や肌の状態が良くなり見た目の問題が徐々に改善するかもしれません。禁煙によりタバコ顔を脱却し、周囲の人にハツラツとした印象を与えられるようになるのはモテポイントの1つといえます。
また、禁煙に成功すると自信がつくため、異性に対して積極的にアプローチしやすくなる点もモテる要素となるでしょう。
禁煙によるメリット
禁煙することで得られるメリットは下記の通りです。
- ストレスやイライラの減少
- 良好な関係の構築
- タバコによる経済面での圧迫解消
このように禁煙することでさまざまなメリットが得られます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
ストレスやイライラの減少
タバコを吸うことが、ストレスの解消につながっていると感じる喫煙者の方もいるかもしれません。しかし、実際にはタバコを吸うことで一時的に気分がすっきりしているだけに過ぎないのです。タバコを吸うとニコチンが体内に吸収され、脳の報酬系と呼ばれる回路を刺激します。タバコを吸っている間は、幸福感やリラックス感が得られますが、タバコを吸わないと再びイライラや不安が生じるようになります。
つまり、タバコはストレスを解消しているわけではなく、ストレスを増加させる原因となっているのです。禁煙を開始すると「タバコを吸いたい」という気持ちや「イライラ」「不安」を感じますが、ニコチンが体内から完全に抜けるまでの72時間をやり過ごすことで、ストレスを感じる頻度や強さが徐々に減少していきます。禁煙に成功するとニコチン切れによるイライラがなくなるため、平常時にストレスを感じにくくなるでしょう。
周囲との良好な関係の構築
禁煙することで、周囲との関係改善にもつながります。タバコは受動喫煙や臭いなどの理由から、周囲の人に嫌悪感を与えるためです。
人前でタバコを吸うことを避ければよいと考えるかもしれませんが、タバコを吸ったあとの有害成分は、人の呼気からも検出されます。禁煙に成功すれば周りの人に迷惑をかけることもなくなり、嫌われる心配や臭いを気にする必要がなくなるのです。
タバコによる経済面での圧迫解消
タバコは経済面にも大きな影響を及ぼします。値上がりを続けるタバコですが、現在1箱あたりの金額が500円~600円ほどです。500円のタバコを1日1箱吸うと1年でおよそ18万円、10年吸えば180万円以上です。もちろんその間に値上がりすることも考えられます。
禁煙をすればタバコにかかる費用を節約できるため、浮いた費用は他のことに使えます。趣味のグッズや国内旅行など、有意義な使い方を考えてみるのもいいですね。
禁煙を成功させてモテるためのポイント

禁煙は簡単なことではありませんが、決して不可能ではありません。禁煙を成功させてモテるためには、下記のポイントを押さえておきましょう。
- 禁煙する目的を明確にする
- 禁煙は計画的に実施する
- 吸いたくなったときの対処法を身につける
それぞれのポイントを詳しく解説します。
禁煙する目的を明確にする
禁煙を成功させるためには、目的を明確にすることが重要です。目的を定めることで、禁煙へのモチベーションを高められます。
たとえば、下記のように禁煙したい理由を洗い出してみましょう。
- 健康的になりたい
- 見た目を良くしたい
- 異性からモテたい
- タバコをやめて自信を付けたい
禁煙は簡単なことではありませんが、目的を明確にしておくことで、強いモチベーションを持って取り組めます。禁煙を開始すると、何度でも「タバコを吸いたい」と感じるタイミングがやってきます。いつでも禁煙したい理由を思い出せるよう、紙に書いておくと効果的です。
禁煙は計画的に実施する
禁煙の目的を決めたら、達成するために具体的な計画を立てることも重要です。途中で挫折しないように、無理のない計画を立てましょう。
禁煙は、仕事が一段落して時間的にゆとりがある時期や、正月や盆休みなどのまとまった休暇が取れる時期に開始するのがおすすめです。タバコが吸いたくなる場所やタイミングを把握して、意識的に習慣から遠ざけると成功しやすくなります。
どれくらいの期間をかけてタバコの本数を減らすのか、計画を立てて進めていくと良いでしょう。
吸いたくなったときの対処法を身につける
禁煙時にはタバコを吸いたくなる瞬間が必ず訪れます。したがって、あらかじめ対処法を知っておくことが大切です。
たとえば、下記のような対処法があります。
- 水を飲む
- 運動する
- ガムを噛む
- 深呼吸をする
- 禁煙の目的を思い出す
- 電子タバコを吸う
ニコチンの離脱症状が苦しいときは、ニコチンガム・ニコチンパッチなどの禁煙補助剤を使う方法もあります。
また、ニコチン0の電子タバコを代わりに吸うことで、タバコを吸いたい気持ちをコントロールするのもおすすめです。禁煙中に電子タバコを利用してみたい方は、初回限定のお得な価格で購入できるNONICO(ノニコ)がおすすめです。
タバコを吸いたくなったときの対処法を多く準備して臨むことが、禁煙成功への近道です。自身に合う方法を探りながら、禁煙に取り組んでみましょう。
禁煙するとモテるかについてのまとめ
今回は、禁煙するとモテる理由や禁煙を成功させる方法について解説しました。禁煙すると健康的になり、臭いや見た目などからくる印象を変えられるかもしれません。
さらに、アンケート上でも、非喫煙者のほうが好まれるということがわかりました。禁煙はモテることに繋がるメリットが多いので、ぜひこの記事を参考に禁煙に取り組んでみてください。

