【2023年】コンビニで買える電子タバコはどれ?タイプ別の特徴を解説

気軽な気分転換のツールとして人気の電子タバコ。コンビニでも数多く買えるようになりました。ただ、タバコには電子タバコ以外にも複数あり区別がつきにくいかもしれません。ここでは、そもそも電子タバコとは何か、コンビニではどんな電子タバコが買えるのかなどを紹介します。

電子タバコとは?

電子タバコは、専用の液体(リキッド)を電気熱で気化させて、ニコチン・タール・一酸化炭素などを含まない蒸気(ベイパー)を発生させ、喫煙感覚を味わいながら、健康へのリスクを減らしてリラックスタイムを味わえるデバイスです。タバコといえば紙タバコという印象があるかもしれませんが、紙タバコではタバコの葉を燃焼させることで生じた煙を吸い込むのに対して、電子タバコは、水蒸気を吸い込むことになるので、煙を吸わず、喫煙者の健康面でのリスクを大幅に軽減できるという点に、大きな違いがあります。

また、電子タバコと混同されがちなデバイスに、加熱式タバコがあります。加熱式タバコとは、タバコの葉を加熱して蒸気を生成し、その蒸気を吸入する製品です。デバイスの中に加熱装置があり、これがタバコに含まれるニコチンなどを放出させます。電子タバコが液体を気化させるのに対して、加熱式タバコでは紙タバコ同様に伝統的なタバコの葉を使用するため、通常のタバコと似た味わいや香りがありますが、直接火をつけて燃焼させるのではなく、加熱による蒸気を楽しむという点に紙タバコとの違いがあります。

電子タバコには多種多様なフレーバーがあるので、バニラやチョコレート味などいろいろな香りや味を楽しめるほか、リキッドを自分でブレンドしたり、カスタマイズすることも可能となるため、より自分好みの味や香りを楽しめるようになります。また、水蒸気だけなので紙タバコのような煙や臭いが発生せず、周囲の人たちにも迷惑をかけることはありません。さらに、紙タバコのように毎回新しいタバコを買う必要がなく、本体のデバイスを購入した後は、基本的に液体を補充するだけで続けて使用することができます。そのため長期的にみるとコスト面でもメリットが感じられるようになります。

電子タバコにはどんなタイプがある?

一般的に電子タバコは、「バッテリー」「アトマイザー」「ドリップチップ」の3つの主要な部品から構成されています。バッテリー部分が電力供給減であり、アトマイザー部分がリキッドを加熱して蒸気化させる役割を担い、ドリップチップ部分が快適な吸引体験を提供するというイメージです。

バッテリーには、様々な種類があります。その一つが「BOX型」と呼ばれるものです。これは電子制御基板が内蔵されているタイプで、生成する煙の量を調整したり、電池残量を確認したりできるハイテクタイプのものです。ほかにも、リキッドを補充しながら使える「スティック型」や、手軽なサイズで携帯にも便利な「ペン型」など、シーンによって選択できる複数のタイプが用意されています。

アトマイザーは、リキッドを加熱し蒸気化させる部分です。ヒーターの役割を果たすコイルと、コイルを囲む綿(ウィッキング)、そしてリキッドを収納するタンクなどから構成されています。コイルはバッテリーから供給される電力を受けて加熱され、リキッドを気化させます。綿はリキッドを吸収しコイルに供給します。コイルが過熱されると、綿からリキッドが蒸発して蒸気となります。アトマイザーには空気の取り入れ口がありますので、ここを通して蒸気を吸い込むことができるという仕組みです。

蒸気を吸い込む際に口に含むのが、ドリップチップです。吸引時の快適さと口当たりの良さは、このドリップチップとの相性が大切だとされている重要なパーツです。プラスチックや金属で作られており、形状やサイズも様々なので最もユーザーの個性が反映される部分でもあります。ドリップチップの長さや幅は吸い心地にとって重要で、短ければ水蒸気の温度がダイレクトに伝わってきますし、幅が広ければ吸い込む水蒸気の量も多くなり、味を濃く感じるようになります。ここはユーザーの好みで選べる部分です。

これらの部分は一体化している場合もありますが、一部の電子タバコでは部品を交換したり組み替えたりすることが可能です。また、特定の電子タバコモデルには追加の機能や調整オプションが組み込まれていることもあります。

以上が電子タバコの一般的な基本構造ですが、電子タバコ自体は「リキッド式」「カートリッジ式」「使い捨て式」「POD式」という4つのタイプに大別できます。リキッド式の電子タバコは、液体状の専用リキッドをタンクに充填して使用します。これをバッテリーで加熱したコイルで蒸気化させて吸引する仕組みです。

リキッド式には様々なフレーバーオプションがあり、好みに合わせて選択できるうえ、リキッドを補充する方式なので、長期的に見て高いコスト効率が期待できます。一方で、タンクやコイルの清掃、交換といった定期的なメンテナンスは必須で、タンクが大きくて携帯しにくいなど、煩雑さや不便さを感じることがあるかもしれません。

カートリッジ式の電子タバコは、交換可能なカートリッジにあらかじめリキッドが充填されており、ユーザーはバッテリーとカートリッジを組み合わせて使用できるというタイプです。このタイプはカートリッジの交換が簡単で、コイル交換などが必要ありません。コンパクトタイプなので携帯性にもすぐれます。ただし、定期的なカートリッジ交換が必要になり、コストがかかる場合もあるほか、一体部分が多くてカスタマイズの楽しみがそがれるという難点もあります。

使い捨ての電子タバコは、あらかじめリキッドが補填された一体型デバイスで、使用後は捨てるタイプです。使用準備が不要なうえ、パーツの寿命にばらつきがない点で一貫した性能が期待でき、持ち運びにも便利です。電子タバコを初めて試すという初心者に向いているタイプです。反面、使用できる期間は限定され、使い捨てのコストダメージも小さくありません。

POD式の電子タバコは、交換可能なカートリッジとバッテリーを組み合わせて使用する、リキッド式とカートリッジ式の中間的な特徴を持ったタイプです。カートリッジの交換が簡単で、補填やコイル交換の手間がないうえ、タイプによっては異なるカートリッジを使用することでニコチン含有量やフレーバーを調整できる場合もあります。さらにコンパクトなので持ち運びに便利です。ただし定期的なカートリッジ交換やカスタマイズ性に制限がかかる点などにはデメリットを感じるケースがあるかもしれません。

コンビニで買える電子タバコ一覧

電子タバコが普及してくるにつれ、コンビニで気軽に買えるものも増えてきました。代表的な商品をいくつかご紹介します。

TRY ME PLUS-PT

ファミリーマートなどのコンビニで購入できるTRY ME PLUS-PTは、約500回吸引できる使い捨て式電子タバコです。メンソール、ブラックベリーはじめ7種類のフレーバーから選ぶことができます。フレーバー数は3種類と限定されますが、電子タバコが初めての人であれば、TRY ME PLUS-PTより安く買えるTRY ME PLUSを試してみても良いかもしれません。

HoneySmoke

セブンイレブン、ファミリーマートなどで購入できるHoneySmokeは、約500回吸引できる使い捨て式電子タバコです。煙の量が紙タバコに引けを取らない充実ぶりで、11種類のフレーバーが用意されています。木目調などオシャレなデザインも特徴です。

VITACIG

セブンイレブン、ファミリーマートなどで購入できるVITACIGは、約500回吸引できる使い捨て式電子タバコです。成分としてビタミンやコエンザイムQ10といった美容に関するものが配合されている点で、女性に人気があります。フレーバーは全部で11種類。健康的にリフレッシュしたい人におすすめです。

Eagle Energy

セブンイレブン、ファミリーマートなどで購入できるEagle Energyは、約400回吸引できる使い捨て式電子タバコです。エナジードリンクと同じ成分を吸引できるというコンセプトで作られている点が人気となっています。カフェイン成分なども含まれているため、眠気覚ましにはぴったりかもしれません。

FLEVO

ミニストップ、セブンイレブンなどで購入できるFLEVOは、カートリッジ式の電子タバコです。吸うだけでスイッチが入り、充電が必要になれば点滅して知らせます。味がなくなればカートリッジの交換時。ニコチンやタールは含まない国産フレーバーです。

電子タバコはコンビニで買える、思い立ったらいつでも気軽にリフレッシュ

電子タバコは、紙タバコなどと異なり、周りに迷惑をかけることなく健康へのリスクを減らしてリラックスタイムを楽しめるデバイスです。電子タバコはコンビニでも気軽に買えるようになりました。身近にあるコンビニでも買える銘柄をいくつか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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