禁煙する方法4選!禁煙が続きにくい理由と禁煙に成功するコツ

禁煙には複数のメリットがあるため、禁煙に挑戦しようと考えている喫煙者の方は多いのではないでしょうか。禁煙に使える方法はひとつではなく、複数の中から選ぶことが可能です。その中から代表的なものを、禁煙が続きにくい理由や、禁煙のコツと一緒に紹介していきます。

禁煙する方法4選

それでは早速禁煙する方法をいくつか紹介していきます。

禁煙用のガムを噛む

禁煙のためには、タバコに含まれるニコチンを摂取しなくても問題のない状態になる必要があります。ただ、いきなり摂取するニコチンの量を0にしてしまうと、身体が対応できない人もいます。そのような人におすすめするのが、禁煙用のガムです。タバコよりも少ないニコチンが含まれているガムで、徐々に摂取するニコチンの量を減らすことができます。

基本的な使い方は、1日に決めた個数を噛むだけです。そして、禁煙を進めるに連れて、使用する個数を減らしていくことで、ニコチンが少ない状態に身体を慣れさせていきます。また、禁煙中にタバコを吸いたいという欲求が生まれた際の、応急処置としても使用可能です。

ニコチンパッチを使用する

禁煙用ガムではなく、ニコチンが含まれているパッチを使用するという方法もあります。基本的な仕組みは禁煙用ガムと同じで、ニコチンの摂取方法が異なります。パッチは、肌からニコチンが浸透する仕組みです。そして、禁煙し始めは、比較的含有量が多いパッチを使ったり、同じニコチン含有量のパッチを高頻度で使用したりします。そこから、低含有量パッチへの切り替え、あるいは使用頻度を下げ、ニコチンが必要のない身体にしていく流れです。また、あらかじめ一定のスケジュールに応じて、ニコチンの摂取量を減らせるよう、ニコチン含有量が異なるパッチがセットになっているものもあります。

禁煙用の飲み薬を服用する

禁煙をする際に、摂取するニコチンの量をいきなり0にすると、イライラするなどの禁断症状が出てしまう恐れがあります。けれど、市販されている禁煙用の飲み薬を使用すれば、ニコチン0の状態でも、禁断症状を和らげることが可能です。禁煙用の飲み薬は、身体の中にあるニコチン受容体に働きかける仕組みを持っています。

タバコを吸うと、ニコチンがニコチン受容体と結び付いて満足感を生み出します。飲み薬を使用すれば、薬の成分を、ニコチンの代わりに、ニコチン受容体と結び付けることが可能です。そして、少しの満足感を生み出し、禁断症状を和らげます。そのような仕組みなので、徐々にニコチン量を減らすのではなく、最初からニコチン量0の状態から禁煙を始めたいという人におすすめです。

電子タバコのNONICOを使用する

禁煙をする際には、口寂しい、タバコを吸いたいと感じることが多いです。そのような時には、電子タバコを使用すると良いでしょう。タバコを吸いたいという欲求を満たすためには、なるべく本物のタバコに近い感覚で吸える電子タバコを用いることが望ましいです。その条件を満たせるのは、NONICOです。タバコの苦味を再現してあるメントールフレーバーが特徴的で、タバコに慣れている人でも、禁煙時に吸いたい欲求を抑えられる可能性が高いです。そして、ニコチンを含まないので、禁煙用として問題なく使用できます。

NONICOは、スタイリッシュで持ち運びがしやすいデザインとなっています。そのため、常に持ち歩きながら、タバコを吸いたいという衝動が生まれた時にすぐ使うことが可能です。禁煙に失敗してしまう人の中には、喫煙が習慣になっていることが原因の場合もありますが、その習慣にNONICOを取り入れれば、失敗するリスクを下げられるでしょう。

禁煙が続きにくい理由とは

禁煙を成功させるハードルは高く、いざ禁煙を始めたけれども、タバコを吸いたいという衝動に耐えきれない人は大勢います。なぜ禁煙が続かないのか、その主な理由はニコチンにあります。タバコに含まれているニコチンは、強い依存性があるのが特徴です。そして、タバコを吸う習慣が定着すれば、身体がニコチンに依存してしまいます。

喫煙者がタバコを吸うと、煙に含まれたニコチンが、体内にあるニコチン受容体と結びつき、ドーパミンを生み出します。ドーパミンは、快感を生み出す脳内物質です。つまり、喫煙者の身体の中では、タバコを吸うと快感を得られる仕組みができあがっています。ただ、ドーパミンを生み出す効果は短期間で終わってしまうため、多幸感を維持するためには、ニコチンの摂取を繰り返さなければなりません。

もし、禁煙をすると、当然ニコチンが体内に入らないため、多幸感を得られません。その結果、イライラしやすくなったり、うつのような状態になったりするなど、禁断症状が表れます。そして、その状態から抜け出すために、身体がニコチンを欲するようになります。それが、ニコチンの身体的依存です。脳の仕組みとして、タバコを吸いたいという欲求が生み出されてしまうため、禁煙を続けることが難しくなります。

また、ニコチンの身体的依存と並行して、心理的依存状態になっている喫煙者も少なくありません。タバコを吸うと気分が高まるタバコを吸いながら進める仕事は効率が高いといった錯覚が、代表的な心理的依存です。その他にも、晩酌をしながら吸うタバコはとても美味しいと感じる、悲しい時はタバコを吸うことにしているといったパターンがあります。そのような心理的依存状態になっている人は、禁煙をすることに強い抵抗感を抱いたり、禁煙にデメリットがあると錯覚したりしやすいです。その結果、禁煙するよりも喫煙したほうが心にとって良いと考え、禁煙を止めてしまうわけです。

禁煙する方法を上手に成功させるコツ

禁煙する方法を紹介しましたが、全体的に禁煙を成功させるためのコツを紹介していきます。

身体的依存と心理的依存に分けて対策をする

喫煙者は、ニコチンの身体的依存と、心理的依存の両方になっている場合がほとんどです。身体的依存と心理的依存は、異なるメカニズムとなっています。そのため、身体的依存の対策は心理的依存には効かないです。心理的依存対策も同様に、身体的依存にはあまり効果がありません。したがって、それぞれの対策をすることが、禁煙を成功させるコツです。

吸いたい欲求が発生した時の対策を用意

禁煙を進めていくと、身体的依存によるタバコを吸いたいという欲求が発生します。そこでタバコを吸ってしまうと、禁煙に失敗してしまうでしょう。確実に禁煙を続けるためには、吸いたい欲求が発生した際の対策を、常に用意しておくことがコツです。

ニコチンパッチや電子タバコなどの使用が代表的な対策ですが、運動をしたり、人と会話をしたりするといった行動も対策になります。いざ吸いたい欲求が発生した時に対策を考えていたのでは、間に合わない可能性が高いです。したがって、事前に対策をいくつかピックアップして、特に考えることなく、すぐに実践できるようになっておきましょう。

タバコに対する考え方を変える

タバコに心理的依存をしている場合、タバコに対して良いイメージを持っていることがほとんどです。身体に良くない、お金がかかるといったことを頭では理解していたとしても、心の底ではタバコは良いものだと感じてしまっている人は少なくありません。そのような状態では、禁煙を成功させられる可能性は低いです。したがって、禁煙を始める前に、タバコにどのようなデメリットがあるのかを明確にし、タバコに対するイメージを変えておきましょう。

周囲の人の助けを借りる

禁煙を成功させるためには、周囲の人のサポートを受けることも大切です。ひとりではタバコを吸いたいという衝動に負けてしまうような状況でも、誰かの手助けがあれば、打ち勝てる可能性があります。

また、家族や職場の人に、禁煙をしているということを宣言するだけでも、モチベーションアップに繋がり、禁煙が成功する確率は高められます。したがって、どのような形でも良いので、誰かの存在を感じられる環境で、禁煙を進めるようにしましょう。可能であれば、どういった方法で禁煙をするのか、進捗状況と共に細かく報告すると良いです。

自身に合った禁煙方法を選ぼう

禁煙の方法は、それぞれ具体的な内容が大幅に異なり、人によって相性も違います。よって、禁煙を成功させるためには、自身に合った方法を選ぶことが大切です。漠然と禁煙を始めるのではなく、自身の性格や喫煙スタイルなどを加味した上で、どれが合っているのかを吟味しましょう。

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