禁煙15日目の変化は?注意した方が良いことと続けるコツ

禁煙15日目になると心身にも大きな変化が見られてきます。15日目以降まで禁煙を続けられるようにするにはどのような努力が必要なのでしょうか。この記事では15日目以降も禁煙を続けるための注意点とコツを紹介します。

禁煙15日目に感じる変化

禁煙の数日後までと比べると、2週間を乗り越えた15日目には自覚的もよくわかる変化が出てきます。まずは、禁煙15日目になるとどのような変化が生じるのかを確認しておきましょう。

身体の変化

禁煙15日目になると身体に変化が見られてきます。まず、禁煙を始めると悩まされやすい便秘の症状が改善されてくる時期です。お腹の調子が良くなることに加えて、禁煙によって味覚が改善されてくるため、食欲が高まります。そのため、食べ過ぎになって太り気味になることもあるので注意が必要です。タバコによってストレスを軽減していた人の場合には、食べることでストレスを減らす習慣ができて肥満になるリスクがあります。15日目くらいになると疲労感が出てくることも多く、食べて疲れを取ろうとしてしまう人もいます。

一方、循環器系の改善が見られ始めるのも禁煙15日目くらいからです。心肺機能が改善してきて運動しやすくなります。また、肌質が改善してくることが多く、荒れていた肌がきれいになったり、肌のトーンが改善したりするのが一般的です。この時期になると禁煙が原因でよく眠れていなかった人もだんだんと眠れるようになってきます。睡眠障害が軽減されるとゆっくりと休めるようになり、眠っている間に身体の修復が進んで心身の機能が改善されやすくなります。全体的に体調が上向きになってくるのが禁煙15日目です。

気持ちの変化

禁煙15日目になると2週間の節目を越えて達成感が生まれます。禁煙に対して前向きに取り組んでいこうという気持ちが生まれやすいでしょう。ただ、身体の変化とは逆に気持ちの面では15日目くらいで厳しい状況に陥る場合があります。タバコに含まれるニコチンによる離脱症状として初期から出てくるイライラについては15日目くらいになると減ってくることが多いですが、他の精神症状が出てくるリスクが高くなります。2週間目から3週間目までに集中力が低下してしまう傾向が強いので注意しましょう。タバコの力で集中力を上げて仕事をしていた人は、仕事がはかどらなくなってストレスを感じることもあります。今までの自分と違う状態になってしまったという気持ちで苦しむ人もいるので気を付けた方が良い点です。

一方、前向きな考えを持っている人は、禁煙に対してポジティブな気持ちの変化が生まれ始める時期です。身体の良い変化の影響もあって、ストレスなく禁煙を維持できるようになる人もいます。前向きな気持ちを生かして、二度とタバコに手を付けないで済むように努力を始める絶好のタイミングです。

禁煙15日目に注意した方が良いこと

禁煙15日目の変化を踏まえるとどのような点に注意すれば禁煙を続けていけるのでしょうか。ここでは15日目に到達したときに一度考えた方が良い注意点を紹介します。

一本吸ったらアウトと肝に銘じる

2週間の禁煙を達成するとご褒美で一本くらい吸っても良いのではないかと思ってしまうことがあるので注意しましょう。しかし、タバコは一本吸ってしまった時点で振り出しに戻ります。一本吸ったらアウトと肝に銘じて、決して手を付けないようにすることが重要です。15日目を節目として捉えて、あらためて禁煙を決意するタイミングにするのがおすすめです。

食生活を見直す

15日目になると食べ過ぎになりがちなので食生活を見直しましょう。カロリーコントロールをして肥満にならないようにすることが大切です。特にタバコの代わりにガムや飴などを使っている人はカロリー過多になりやすいので、ゼロカロリーの製品を選ぶなどの工夫をするのがおすすめです。ダイエットを同時に行おうとするとストレスの負荷が大きくなります。少しくらい太っても良いという気持ちでも構いませんが、過度に太ってしまって元に戻すのが難しくなる事態には陥らないようにカロリー制限をしましょう。

タバコと紐づいていた習慣を再開しない

15日目まで禁煙を続けられた人はタバコと紐づいていた習慣を禁止してきた場合が多いでしょう。もう大丈夫ではないかと思って習慣を再開したときに、強い衝動に駆られてタバコを吸ってしまいがちです。コーヒーやお酒などの後にタバコを吸う習慣があった人は、まだコーヒーやお酒を再開しない方が無難です。どうしても再開したいという気持ちに駆られたなら、タバコ以外とうまく紐づけていきましょう。

禁煙グッズや禁煙補助薬を安易にやめない

ニコチン依存症になっていた人はまずはニコチンガムやニコチンパッチなどの禁煙グッズや禁煙補助薬を使用してタバコをやめるところから始めているでしょう。15日目になるともう禁煙補助薬なしでも大丈夫ではないかと思うかもしれません。しかし、ニコチン依存症だった人の場合には15日目で完全に解消されているとは限らないので注意が必要です。安易にやめずにタバコを吸いたいという気持ちがまったく起こらなくなるまでは継続した方が無難です。

禁煙を15日以上続けるコツ

禁煙15日目に到達したら、今まで通りに続けた方が良い面と、これから新たに始めた方が良い点があります。ここでは15日目まで禁煙を続けてきた人が今後も継続できるようにするためのコツを紹介します。

運動する習慣を作る

禁煙15日目くらいになったら運動の習慣を作るのが成功のコツです。心肺機能が改善してくるので楽しく運動できる身体状況になってきます。禁煙の影響でよく眠れなかった人も運動をすると疲れてよりよく眠れるようになるでしょう。運動すると食べ過ぎてもカロリーを消費できるメリットもあります。好きなスポーツができればストレス発散にもなるので一石三鳥の魅力的な習慣作りです。

禁煙補助薬は徐々に減らす

ニコチンガムやニコチンパッチを使ってきた人はそろそろやめたいと思うのはもっともなことです。一気にやめると離脱症状が悪化して禁煙できなくなるリスクがあるので、徐々に減らしていきましょう。15日目くらいまで禁煙を続けられたなら、少しずつ減らしていける状態になっています。使用する回数や頻度を減らして徐々に心身を慣らしていくのが大切です。医師を受診しているときには相談して、どのような計画で減らしていくかを決めましょう。

電子タバコ「NONICO」を始める

禁煙15日目まで到達するのに電子タバコを使ってきた人もいるでしょう。もし使っていなかったなら、このタイミングで始めるのもおすすめです。日本製の電子タバコはニコチンフリーで身体に悪い成分が含まれていないにもかかわらず、タバコのような吸い応えがあるのが魅力です。タバコと紐づいていた習慣を再開したいと思ったときに、タバコの代わりに電子タバコを使うのは賢い方法です。

電子タバコのNONICOはスモーキーでタバコも顔負けのおいしさと満足感があるのでとくにおすすめします。NONICOはスタイリッシュなデザインでコスト的にも安く、3種類のフレーバーがあって好みで吸い分けられる点でも人気があります。タバコを吸いたいという衝動に駆られたときの対策としても用意しておくのがおすすめです。

禁煙15日目についてまとめ

禁煙15日目は2週間の禁煙を成し遂げた達成感があるだけでなく、身体的にも変化が見られてきて前向きになれるタイミングです。できるだけポジティブに捉えて運動を始めるなどの工夫をしていきましょう。電子タバコを手元に用意しておくと禁煙を続けやすくなります。NONICOはおすすめの電子タバコなので、禁煙を達成するために手に入れておきましょう。

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