禁煙10日目はどうなる?10日目以降も禁煙を続けるコツ

禁煙10日目になると体にどのような変化があるか気になっていませんか。10日目を乗り越えられるかどうかは禁煙を成功させるために欠かせません。この記事では禁煙10日目で起こることや、乗り越え方のコツを紹介します。

禁煙10日目に起こる変化

禁煙10日目になるとタバコの離脱症状が落ち着き始める人が多くなります。身体がだんだんと慣れてきてニコチン依存症から脱却できるようになるのが一般的です。精神的にもタバコから離れている自分に慣れてくる人が多いので、禁煙10日目を過ぎることができれば禁煙の成功率は上がります。ただ、離脱症状が続く期間は人によって違いがあり、長い場合には10日目でも酷い離脱症状に苛まれることもあります。ただ、初期から離脱症状で苦しんできた人の場合には以下のような変化が見られてくる頃で、禁煙を続けるのが楽になるでしょう。

  • よく眠れるようになる
  • イライラが軽くなってくる
  • 吐き気や頭痛などの症状が収まり始める
  • 血液循環が改善してくる

禁煙を始めた翌日や2日目くらいに離脱症状が出始めていた人は禁煙10日目になるとだいぶ緩和されます。ただ、離脱症状が出るのが遅かった人は10日目くらいがピークになることもあるので注意が必要です。全然眠れない、気持ち悪くてどうしようもない、身体が痙攣するといったことも起こり得るので、最後の難所と考えて乗り切るのが大切です。

禁煙の効果やメリット

禁煙10日目に厳しい状況になった人が乗り越えて続けるために重要なのは、禁煙の効果やメリットを頭に思い描いてポジティブに取り組むことです。10日目くらいになってふとタバコを手にしてしまって失敗してしまう人もいるので、ここであらためて禁煙の効果を確認しておきましょう。

健康リスクが低下する

禁煙するとタバコによる健康リスクが低下するのが大きなメリットです。肺などの呼吸器の病気やがんなどのリスクが低下することが知られています。喫煙は血管の状態も悪くしてしまうため、動脈硬化などのリスクが高まります。禁煙すればもっと健康に生きられるようになるのが魅力です。

喫煙のコストがかからなくなる

禁煙するとタバコを買わなくて済むようになるのでコストがかからなくなります。たばこ税の増税によってタバコ一本の価格もかなり高くなってきました。ヘビースモーカーの人は毎月何万円も使っていたかもしれませんが、禁煙すれば費用がかかりません。タバコの代わりに別の趣味にお金を使っても相殺できるでしょう。

肌や髪の毛などの状態が良くなる

禁煙をすると血液循環が良好になります。特に顕著に違いが見られるのが肌や髪の毛の状態です。肌荒れが酷かった人がつやつやの肌になったり、抜け毛や薄毛で悩んでいた人がきれいな髪の毛になったりすることがよくあります。

味覚や嗅覚が改善して食事がおいしくなる

タバコによって失われていた味覚や嗅覚も禁煙によって戻ってきます。食事がおいしくなったというのは禁煙に成功した人のよくある口コミです。グルメの人はますます食の楽しみを深めていけるようになるでしょう。

非喫煙者との関係がよくなる

タバコの健康被害についての認識が広まっていることもあって、非喫煙者から喫煙者が敬遠されることがあります。禁煙すれば非喫煙者との関係がよくなって、人付き合いを広げられるのもメリットです。

禁煙を10日以上続けるためのコツ

禁煙ではまず10日目まで辿り着くのが大変で、さらに人によっては10日目を乗り越えなければなりません。ここでは禁煙を10日以上続けるコツを紹介します。

タバコが吸いたくなるときを分析して対策する

禁煙を始める時点でタバコをいつ吸いたくなるのかを分析しましょう。「食事をした後」、「コーヒーを飲んだ後」、「疲れたとき」、「喫煙所が目に入ったとき」といった形で、タバコを吸う習慣があるタイミングがある人がほとんどです。そのときにどうしようもないくらいにタバコを吸いたくなって離脱症状が出てしまいがちなので、分析して対策するのがコツです。コーヒーを飲まない、疲れたらストレッチをするなどといった形で置き換えをしたり、喫煙所には近づかないようにするといった習慣を作ったりするのが効果的です。

タバコ関連グッズはすべて捨てる

禁煙を始める時点でタバコ関連グッズはすべて捨てましょう。タバコを捨てるだけでなく、灰皿やマッチ、ライターなども捨ててしまって簡単には喫煙を始められないようにするのが大切です。少しでもタバコを自分から遠ざけるのが成功につながります。

ガムや飴を使う

昔から禁煙で有効な方法としてガムや飴があります。口元が寂しくなったときにはガムを噛む、食後にタバコを吸いたくなったら飴を舐めて紛らわすというのが効果的です。

禁煙外来で診察を受ける

10日以上続けることができるようになるには禁煙外来を利用するのもおすすめです。クリニックでも禁煙治療をおこなっているところがときどきありますが、大きな病院に行くと禁煙外来を設けていて相談できます。医師による診察と検査を受けて、最も効果が上がりやすい方法で治療を進められるのが魅力です。

ニコチン依存症になっていると禁断症状がつらくて10日目まで到達できないこともよくあります。カウンセリングも治療も徹底しておこなってもらえるので、タバコ代がかからなくなることも考えてお金をかけてでも禁煙外来での治療も検討しましょう。

禁煙補助薬を使用する

禁煙外来に行くのは憚られるという人も禁煙補助薬を利用する選択肢があります。離脱症状がきついときにはニコチン依存症をゆっくりと緩和させていくのが大切です。タバコの健康リスクや美容への影響などをまずはなくすために、ニコチンガムやニコチンパッチなどを使用して緩和させましょう。禁断症状が出て我慢できなくなった時点でニコチンガムを噛んだり、ニコチンパッチを貼ったりしてうまくしのいでいきます。そして、だんだんと禁断補助薬の使用量を減らしていき、完全な禁煙を達成しましょう。

電子タバコ「NONICO」を活用する

タバコを吸いたくなったときには電子タバコを使うのがおすすめです。タバコのスモーキーさや爽快感、喉への刺激が好きな人にとって電子タバコはとても役に立ちます。ニコチンやタールなどが含まれていないのに、メンソールの刺激と煙でしっかりとした刺激を感じられます。NONICOはメンソールを生かした3種類の人気フレーバーを取り揃えていて、禁煙を続けるためのアイテムとして人気です。

禁煙10日目の人の体験談

禁煙10日目になるとさまざまな体験をしている人がいます。ここでは2つの体験談を紹介するので参考にしてください。

禁煙10日目に苦しんだ例

禁煙して10日目くらいになって吐き気が酷くなってしまい、禁煙補助薬も飲めなくなりました。ただ、一本吸ったらすべてが無駄になるという医師の言葉を聞いて乗り越えられました。

電子タバコで禁煙10日目に乗り換えに成功した例

禁煙して3日目にイライラして眠れなくなりました。電子タバコが良いと聞いて吸ってみたら翌日からはイライラがなくなってきて、10日目には特に禁断症状を感じなくなりました。電子タバコがなかったら禁煙できなかったと思っています。今でも嗜好品として電子タバコを楽しんでいます。

禁煙10日目についてまとめ

禁煙10日目は離脱症状が初期から酷かった人は症状が軽くなってくる頃です。しかし、離脱症状が出るのが遅かった人はピークになる場合があります。10日以上禁煙を続けるには電子タバコがおすすめです。NONICOを使ってつらい症状を乗り越えて禁煙を達成しましょう。

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