ニコチン・タールなしの電子タバコ6選!タールは何が悪いのかも解説

海外ではニコチン・タールが入っている電子タバコも存在しますが、日本ではニコチン・タールがない電子タバコしか販売されていません。

今回はニコチン・タールがなく健康的に吸える電子タバコ6つと、その健康被害について解説していきます。
ニコチン・タールなしの電子タバコを吸ってみたいけど、実際どのようなものか気になっている人は参考にしてください。

ニコチンなし・タールなしの電子タバコの健康被害について

紙巻きタバコには、基本的にニコチンとタールが含まれています。そして、ニコチンは、血管や心臓などに負荷をかけ、心筋梗塞や動脈硬化などを発症させるリスクがあります。
また、口腔や肺、膵臓や膀胱など、あらゆる部位でガンが発症するリスクも高くなります。

タールも同様に、ガンの発症リスクが高まることが判明しています。さらに、タールは、口腔内への健康被害も及ぼします。タールは、歯に付着しやすいという特徴を持っています。そして、タールが付着した歯は、歯周病の元になるプラークが溜まりやすくなります。その結果、歯周病となって咀嚼が十分にできなくなり、消化器官に負担をかけることで、別の健康被害に繋がる恐れもあります。

また、ニコチンは、強い依存性がある成分です。継続的にタバコを吸わないと、落ち着かなくなったり、イライラしたりするといった離脱症状が出る恐れがあります。そして、離脱症状から逃れるため、タバコを吸い続けなければならない人は大勢います。そのような依存は、脳や神経系への健康被害と言えるでしょう。

そのため、ニコチンなしかつタールなしの電子タバコを使用すれば、動脈硬化や歯周病のリスクなどは大きく下がるでしょう。
依存性もないため、電子タバコを吸わないからといって、気分が変わることもありません。
ただ、電子タバコには食品添加物が含まれていることが多いです。その食品添加物は、肺に吸い込むことを想定してあるものではありません。したがって、人によっては肺への健康被害が出るかもしれないということは頭に入れておきましょう。
しかし、その肺への健康被害が今までに報告された形跡はなく、「肺への危険性がある」と言われた研究データも人間へのリスクは具体的に提示できないものでした。
ですので、結論としてニコチン・タールがない電子タバコで健康被害が出るというデータは現時点でありません。

ニコチン・タールなしの電子タバコのメリット

ここではニコチン・タールが入っていない電子タバコを吸うメリットを紹介します。

タバコの匂いや着色がない

ニコチンなしかつタールなし電子タバコは、タールが発生させる、タバコ特有の臭いを気にせずに済むというメリットがあります。電子タバコの匂いは、あくまでも、香料によって付けられています。そのため、タバコの臭いが衣類や部屋のカーテンに付着したり、身近な人を不快にさせたりすることがありません。また、タールが原因による、衣類やカーテンへの着色がないのもメリットです。

紙タバコより安価になることが多い

さらに、継続して使用する際のコストが安く済むというメリットもあります。日本では、タバコに税金がかけられますが、タバコと認められるのはニコチンとタールが含まれているものに限られます。そのため、ニコチンもタールも含まれない電子タバコは、厳密にはタバコとして扱われず、課税対象となりません。よって、たばこ税がかからず、その分安い価格で購入することが可能です。

健康被害が少ない

紙タバコとニコチン・タールなしの電子タバコを吸うのとでは健康被害に大きな差が出ます。
紙タバコは肺がんや血管へのリスク・タールは口腔内への被害も見られます。
それらのリスクを考えたら、電子タバコの方が健康的に禁煙できるでしょう。

部屋で吸うことができる

紙タバコの場合、自宅で吸う場合は換気扇の下で吸ったり、ベランダで吸ったりしないと壁に色がついてしまったり、家具や洋服にタバコ臭がついてしまいます。
しかし電子タバコの場合はタールがないので着色もせず、他の人が気になる臭いもいい香りとなります。
一緒に住んでいる他の方がいたり、自宅への被害を気にする方は電子タバコのが何も気にせず吸うことが可能です。

ニコチン・タールなしのおすすめ電子タバコ6選

それではニコチン・タールなしのおすすめ電子タバコをいくつか紹介していきます。

NONICO(ノニコ)

本格的なタバコを味わいたい人におすすめなのは、NONICO(ノニコ)です。ニコチンとタールを含んでいない、オーソドックスな電子タバコであるにもかかわらず、タバコのような吸いごたえを楽しめるのが特徴です。その吸いごたえを実現しているのは、独自のコイル部分です。
細かなセラミックによって水蒸気を発生させる仕組みとなっていて、リキッドを完全燃焼させられるため、リキッドが持つ風味を最大限に活かせます。

リキッドのバリエーションには、強いメンソールを感じられるものや、タバコのような苦味を再現したものなどがあります。そのため、従来のタバコを吸っている人でも、満足できる可能性が高いです。また、サイズがコンパクトで、持ち運びがしやすいという強みがあります。
その上、カートリッジ式なので、リキッド注入の作業をせずに、カートリッジを交換するだけで吸うことが可能という、手軽さも強みです。

COOL BLACK

COOL BLACKは、吸いごたえを重視した、スティックタイプの電子タバコです。メンソールによって、タバコとは異なる楽しみ方ができるように工夫してあります。メンソールは強めに設定してあるため、弱いメンソールでは不満だという人でも、満足できる可能性が高いです。
また、使い方がシンプルという特徴があります。特にボタン操作などは必要なく、シンプルに吸うだけで水蒸気が発生します。
そして、リキッドが空になったら使い捨てのカートリッジを交換するだけで、再び使用可能となります。よって、複雑な操作は苦手という人におすすめです。

Minican POD

AspireのMinican PODは、タンクにリキッドを注入して使用する、POD型の電子タバコです。そして、本体サイズがコンパクトなのが特徴です。それでいて、リキッドは3ml入るようになっています。さらに、バッテリー容量も多めに設計してあります。
そのため、交換用のリキッドやバッテリーケーブルなどは自宅に置いておいて、本体だけを持ち運ぶ使い方もできるでしょう。
また、様々な安全装置が搭載されているという特徴もあります。過充電や過加熱などが発生した際には、保護機能が働くので、安心して使用することができるはずです。

VAPORESSO Veco One

電子タバコを色々とカスタマイズしたいという人におすすめなのは、VAPORESSOのVeco Oneです。VAPORESSOの豊富なリキッドと組み合わせ可能なペンタイプの電子タバコで、リキッドは全てニコチンなしかつタールなしです。そのため、味のみを優先して選択することができます。そして、コイル部分を、自身の好みに合わせて交換できるという特徴があります。
温度調節ができて風味を変えられるものや、細かな造りでリキッドの風味をしっかり再現できるものに交換して、好みの機能を追求することが可能です。
カスタマイズは、誰でもできるようになっているため、よほど機械に慣れていない人でなければ、問題なく行えるでしょう。

Air mini

Air miniは、ニコチンなし、タールなしの使い捨て電子タバコです。リキッドがなくなったら、本体を捨てて、新しいものを使用するタイプです。リキッドの注入やカートリッジの交換といった作業が必要ないため、使い勝手を最優先したい人におすすめです。
そして、ライチやパイナップルなど、20以上のバリエーションが用意されています。フルーツ系やソフトドリンク系が多いため、タバコにあまり親しみがない人でも、問題なく使える可能性が高いです。
また、使い捨てで、1本当たりがリーズナブルな価格であるので、電子タバコがどのようなものなのか、試してみるために選ぶのも良いでしょう。

FLEVO+

FLEVO+は、従来のFLEVOからバージョンアップした電子タバコで、使い勝手の良さを考えて作られているのが特徴です。デザインは、吸いやすさを重視して、口の形にフィットする楕円の筒状になっています。
そして、カートリッジはマグネット式で、マウスピースを取り外すだけで簡単に交換できるようになっています。また、カートリッジは透明で、LEDの色がバッテリー残量によって変化する仕様です。そのため、リキッドとバッテリーがどれくらい残っているのか、ひと目でわかります。
使用するリキッドは、オーソドックスなタバコやアイスメントールなどのバリエーションがあります。いずれも国産で、ニコチンなしタールなしなので、安心して使用できるでしょう。

タールなし・ニコチンなしの電子タバコを始めよう

タバコを吸いたいけれども、ニコチンやタールの悪影響が気になって吸えないという人もいるかもしれません。そのような人には、ニコチンなしかつタールなしの電子タバコがおすすめです。紹介してきた製品の中から、自身の好みに合ったものを選びましょう。

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